1984-07-25 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第17号
それから、労使問題について三塚先生の本を読ましてもらうと、組合が悪いからこうなったし、組合の考えを直さなくちゃいけないみたいなことを書かれているのですが、私もかつて七四年の秋にスト権ストというものを指導した一人なんですけれども、七三年の春闘で合意をして、一年半の期間に結論を出すと田中総理から、官房長官から書面をいただいて、倉石さんが、そして故山崎五郎さんが——福田派の中枢の面々ですよ、全部スト権をやります
それから、労使問題について三塚先生の本を読ましてもらうと、組合が悪いからこうなったし、組合の考えを直さなくちゃいけないみたいなことを書かれているのですが、私もかつて七四年の秋にスト権ストというものを指導した一人なんですけれども、七三年の春闘で合意をして、一年半の期間に結論を出すと田中総理から、官房長官から書面をいただいて、倉石さんが、そして故山崎五郎さんが——福田派の中枢の面々ですよ、全部スト権をやります
○長谷村証人 当時、オール日本社の国際部長という山崎五郎という人から電話がございまして、お見せしたい書類がある、こういうことで社長の大庭さんと一緒にお目にかかりたい、こういうことでございまして、席を紀尾井町の福田家に設けまして、たしかお昼だと思いますが、先方はオール日本社の社長の小野武雄氏と山崎五郎氏、こちらは大庭社長と私、そこで、これは大庭さんと先方の小野社長との間で隣の部屋で返してもらったようでございます
昭和五十一年五月十三日(木曜日) 午後二時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十一日 辞任 補欠選任 粕谷 照美君 村田 秀三君 四月一日 辞任 補欠選任 岡田 広君 山崎 五郎君 四月六日 委員山崎五郎君は逝去された。
本委員会委員山崎五郎君は、去る四月六日逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。ここに委員各位とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表し、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷願います。 〔総員起立、黙祷〕
○野々山一三君 本院議員山崎五郎君は、去る四月六日、急性心不全のため突如として逝去されました。全く思いがけないことで、痛惜にたえないところでございます。ここに私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで追悼の言葉をささげたいと存じます。 山崎君は、大正二年九月、秋田県山本郡琴丘町の旧家に生まれ、長じて県立能代中学校に学ばれた後、秋田県庁を経て中央に転じられ、内務省に勤務されました。
衆議院送付) 第三 都市公園等整備緊急措置法及び都市公園 法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び 廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第五 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故議員山崎五郎君
○議長(河野謙三君) 議員山崎五郎君は、去る四月六日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員正四位勲二等山崎五郎君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
昭和五十一年五月十一日(火曜日) 午後一時七分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十一日 辞任 補欠選任 岡田 広君 山崎 五郎君 野田 哲君 和田 静夫君 四月一日 辞任 補欠選任 山崎 五郎君 岡田 広君 四月六日 辞任 補欠選任
昭和五十一年三月三十一日(水曜日) 午後二時四十八分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 戸田 菊雄君 粕谷 照美君 三月三十一日 辞任 補欠選任 山崎 五郎君 岡田 広君 ————————————— 出席者は左のとおり。
また、本日、山崎五郎君が委員を辞任され、その補欠として岡田広君が選任されました。 —————————————
昭和五十一年三月四日(木曜日) 午前十時十分開会 ————————————— 委員の異動 二月十七日 辞任 補欠選任 初村滝一郎君 青木 一男君 佐多 宗二君 山崎 五郎君 二月十八日 辞任 補欠選任 青木 一男君 初村滝一郎君 山崎 五郎君 佐多 宗二君
昭和五十一年三月四日(木曜日) 午後零時七分開会 ————————————— 委員の異動 二月十八日 辞任 補欠選任 安孫子藤吉君 桧垣徳太郎君 井上 吉夫君 藤田 正明君 初村滝一郎君 青木 一男君 佐多 宗二君 山崎 五郎君 ————————————— 出席者は左のとおり
去る二月十八日、安孫子藤吉君、井上吉夫君、初村滝一郎君、佐多宗二君が委員を辞任され、その補欠として、桧垣徳太郎君、藤田正明君、青木一男君、山崎五郎君が選任されました。 —————————————
昭和五十一年二月十七日(火曜日) 午前十時四十九分開会 ————————————— 委員の異動 二月十七日 辞任 補欠選任 桧垣徳太郎君 安孫子藤吉君 藤田 正明君 井上 吉夫君 青木 一男君 初村滝一郎君 山崎 五郎君 佐多 宗二君 ————————————— 出席者は
本日、桧垣徳太郎君、藤田正明君、青木一男君、山崎五郎君が委員を辞任され、その補欠として安孫子藤吉君、井上吉夫君、初村滝一郎君、佐多宗二君が選任されました。 —————————————
山崎五郎君及び鈴木一弘君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和五十年十二月二十七日(土曜日) 午前十時二十分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 理 事 吉田 実君 理 事 辻 一彦君 理 事 鈴木 一弘君 理 事 栗林 卓司君
委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林 卓司君 委 員 青木 一男君 上條 勝久君
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林 卓司君 委 員 青木 一男君 上條 勝久君
昭和五十年十二月十九日(金曜日) 午前十時三十分開会 ————————————— 出席者は左のとおり 委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林
〔理事山崎五郎君退席、委員長着席〕 そういう点で私どもはやはりこれについては率直に言って特効薬はない、したがって、いろんな角度でいま申したようにそういう努力を私どももし、金融機関も反省を重ねて少しずつ改善していっていただく、どうもこの正攻法しかないんじゃないか、かように考えてなお今後も努力を続けてまいりたい、かように思っております。
委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林 卓司君 委 員 青木 一男君 上條 勝久君
〔委員長退席、理事山崎五郎君着席〕 それはよほど力があって、金融のことを心配しなくてもいいとかいうなら別ですが、普通、銀行と企業の関係から言えば、なかなか言いたいことがあっても言えないという場合が多いと思います。だからそういう形で大蔵省が問い合わされて、それでもって拘束預金というものがないというように実態的に判断していいのかどうか、私ちょっと疑問に思いますが、この点いかがですか。
委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林 卓司君 委 員 青井 政美君 青木 一男君
〔委員長退席、理事山崎五郎君着席〕 こういうことを要望しています、一般会計の規模です。どのくらいに大蔵省としては考えておられますか。
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 増原 恵吉君 神田 博君 伊藤 五郎君 鹿島 俊雄君 大谷藤之助君 小笠 公韶君 亘 四郎君 橋本 繁蔵君 佐藤 信二君 亀井 久興君 岡田 広君 上條 勝久君 稲嶺 一郎君 矢野 登君 安田 隆明君 山崎 五郎
〔委員長退席、理事山崎五郎君着席〕 そしてその内容を見ますと、専売公社についてはこれを民営化すべきであるというような意見が高らかにうたわれておるわけですね。これについてはすでにこの委員会でも予算委員会でも論議がなされました。
〔理事山崎五郎君退席、委員長着席〕 しかし、このスト権問題というのが出てまいりまして、この経営形態の問題が論議されることになっておりましたが、この問題は、これはまたそういう角度から、いまから政府で関係閣僚の間で論議をしなけりゃならぬことになってきておるわけでございますので、このスト権問題との関連において、ここで私が所見を申し述べるということは、若干早走ったことになりますので、それは御勘弁いただきたいと
委員長 桧垣徳太郎君 理 事 山崎 五郎君 吉田 実君 辻 一彦君 鈴木 一弘君 栗林 卓司君 委 員 上條 勝久君 河本嘉久蔵君